テセウスの舟 漫画のネタバレ1巻

テセウスの舟 漫画のネタバレ1巻をご紹介します。

TBSテレビ、日曜劇場でドラマ放映が始まりましたね。
漫画との違いはあるのでしょうか、手に汗握るサスペンス、ドキドキしますね。

 

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テセウスの舟 第1話のネタバレ

田村 心は教員資格があるにもかかわらず教員になる夢を捨て
マスクをして倉庫作業員として働いています。

人に顔を見られたくない…

幼い頃から人前で笑顔や涙を見せてはいけないと
きつく母に言われ続けて育ちました。

心の父は元警察官でした。
しかしオレンジジュースに青酸カリを混入させ、小学生らを殺害した罪で捕まり
音臼小無差別殺人事件の犯人として死刑判決受け服役しています。
母は3人の子を育てるために寝る間を惜しんで働きづめでした。

妻の由紀は出産間近、心はお腹の中の子にハモニカを聞かせ、
生まれてくることを楽しみにしていました。
しかし由紀は出産後、赤ん坊を産み落とすと同時に亡くなったのです。

葬儀場で出会った由紀の両親に
生まれた赤ん坊は私達が引き取ると言われます。

もし父が冤罪ならば…

一度も父と会いに行こうとはしなかった心でしたが
ミクと名付けた我が子のために父に会うと母に告げます。

父の弁護士に面会する前に
北海道の事件が起きた音臼村に足を運ぶと決めて現地へと向かいます。

廃墟となったかつての村、音臼小学校跡にたたずむ心です。

 

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テセウスの舟 第2話&第3話のネタバレ

音臼小学校のお泊り会で出されたジュースに青酸カリが入れられて
26名が亡くなった悲惨なできごとは史上最悪の殺人事件と呼ばれたのです。

心の父、警察官の佐野文吾は犯人として逮捕されました。

霧が立ち込める音臼小学校跡地、次第に霧が晴れていき
そこには音臼小の校舎、周囲の家々が見えています。

そこへ子どもと老婆があらわれて心に話しかけます。

さっきといたところが違う… 6月なのに雪…
公衆電話にあるのは1989年版のタウンページ

助けを求めて呼び鈴を鳴らした家の表札には佐野、と書かれていました。
激しい鼓動に打ち震える心。
家の外で倒れている子どもを見つけて病院へと連れていく心。

そこで見たカレンダー、映っているテレビで確認すると
時代は1989年に遡っていました。
そして心が病院へ運んだ子どもは鈴、心の姉でした。

慌てて病院へ駆けつけ、たった今すれ違ったのは
心が何度も写真で見ている実の父の姿でした。

鈴を救った心に、父の佐野文吾は丁寧にお礼をいいます。
名前を聞かれて戸惑う心、車のところまで送るという父の申し出に
つい、触るなと怒鳴ってしまいます。

病院を出た心に声をかけてきたのは当時、除草剤を誤って飲んで死亡した千夏でした。
資料で見た千夏の顔に見覚えがある心。

しかも1月7日に事件はおきています、病院倉庫になった除草剤パラコートを見つけて
持ち去り、中身を捨てる心。
そこへ霧が出てきます。千夏があらわれ手をひいていた父を心は見るのです。

12歳年上の姉、鈴と6歳年上の兄、慎吾。
顔に凍傷であざをつくりお化けと呼ばれ続けた姉のことを思い出します。

 

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テセウスの舟 第4話のネタバレ

1月に千夏ちゃんの誤飲事故、3月には千夏ちゃんの姉、明音ちゃんが行方不明、
三島医院の2姉妹が事件に巻き込まれた事件と
今回の音臼小無差別事件と関係があるのか?

ぼんやり考えている心は歩いてくる親子に呼び止められます。
ふたりは病院へ鈴を見舞い行く若い母と幼い兄でした。

朗らかで明るい母は今の母とは全く違っていたのです。
娘のミク、お袋に会いたいと切実に思う心。

ふたりとともに病院へ着いた心は、鈴にお礼を言われます。
鈴の顔をまじまじと見つめていた心は、顔にあざがないことに気づきます。

ひょっとして過去が変わった?

過去を変えられるならひょっとしてあの無差別事件も!そう考える心です。
その時、意識を失った千夏ちゃんが父に抱かれて運び込まれます。

 

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テセウスの舟 第5、6話のネタバレ

千夏ちゃんはさっきまで元気だったと、父を強く問い詰める心
俺は見た、あんたが連れ歩いているところを。

心が倉庫で除草剤を盗むところを千夏は見ていて
心を追いかけて雪の中を出かけた、その途中で会ったと父から聞きます。
千夏が父に教えた人相は心そのものの外観でした。

父に家族を紹介されて田村とようやく名乗る心。
母の強い誘いに自宅へ泊めてもらうことになる心です。

母のふくらんだお腹にはまだ生まれていない心がいたのです。
その時、千夏ちゃんの死を知らせる電話がかかってきて心はショックを受けます。
パラコートを捨てたのに…

新聞配達員の長谷川は、心がパラコートを盗むところを見たといいます。

 

テセウスの舟 第7話のネタバレ

人違いだと長谷川に向かって強く言って言い合いになります。
警察官の父が仲裁に入り、ひとまず長谷川は諦めます。

駐在所で警察官の父に事情を聞かれる心。
身分証明書をみせて、この村になにしにきたかと詰問される心。

そこにあらわれた母は、すごい剣幕で
鈴の命の恩人に失礼だと父に怒りだします。

父の逮捕で母は鬱になり精神を病んだといいます。
若き日の父を見ていて心は、人を殺すような人間には見えない
違っていてほしいと願うのです。

敏感な母は、心に親近感があって
初めてあった人じゃない気がすると夫に言います。

ふたりの子どもに勉強を教える心。
教師を目指していたけれど事情があり、やめてしまったと母に打ち明けます。

心は妻がいたけれど亡くなった、行くところがないと率直に言います。
しばらく置いてもらうことになるのです。

千夏の通夜に出かける家族、
近所の人がパラコートの誤飲で千夏は死んだと噂しています。
あの時病院にいたのは、と心は思い出します。

オレのほか新聞配達員の長谷川、千夏の姉、医師たち、姉ちゃん
そして父。パラコートが駐在所にあった…

 

テセウスの舟 第8話のネタバレ

忘れ物をして戻ってきた慎吾にパラコートのことを尋ねます。
父がパラコートをいじっていたことを聞き出すのです。
戻ってきた父は、千夏の死因はパラコートで現場にはなかったと心に伝えます。
心を疑っている様子の父、そして心は父が怪しいと思っているのです。

心が持っている所持金は1989年以降のものばかり、
これからどうしたらと頭を抱えます。

これから起きる様々な事件を全部変えたらどうなる?

母に仕事を探そうかと打ち明けると
学校の教師をしたらいいと言われます。

こっそり心の所持品を調べて
運転免許証を見ている父をドアの陰から見てしまうのです。

 

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テセウスの舟 1巻の感想

テセウスの舟は、本格的なミステリーサスペンスって感じですね。
取り上げられているテーマが重くて、ずしんと心に残ります。

自分がもし、心だったらと考えるとやりきれないです。
人生が父の犯した罪のせいで暗く閉ざされた状況になる、つらいです。

けれどそもそもが濡れ衣で無罪だったら、それでも前途は険しい。
心の年老いた母が、今更昔をほじくり返さなくてもという気持ちも充分わかりますよね。

 

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